今回は現在、不動産業界での3つの働き方についてご説明しました。

①雇われ（サラリーマン）

ほとんどの方が、会社に従業員として勤め、不動産業界で働いています。

決まった時間に出社し、会社のルールの中でお仕事を進めます。

私が勤めていた、大手不動産会社の報酬体系は

基本給が30万円、歩合給が売上の3%程度でした

会社によってさまざまですが、収入に大きな差は生まれにくのが現状です。

多くの売り上げを上げる方は、徐々に会社に搾取をされているような感覚になっていき、次のステップ、つまり不動産での独立開業を意識します。

福岡で不動産会社で働きたい方はこちら

②通常の不動産独立開業

不動産で独立開業する費用は

弊社のケースでいうと弊社でもそうですが、

初期投資700万円、毎月のランニングコスト300万円程度かかりました。

恐らく1人で不動産で独立開業しようと思っている人にとっては大きな数字に感じると思います。

我々もそうだったのですが、実際に不動産で独立開業してみると、想定より細々したものを含め多くのお金や労力がかかります。

そういった現状を見たり、聞いたりして、不動産での独立開業を諦め、雇われでいいかな、と定年までサラリーマンとして働くことを選ぶ方がほとんどです。

不動産独立に必要な資金について知りたい方はこちら

③不動産エージェントで独立開業（RE/MAX Revo リマックス　レボ）

RE/MAX Revo（リマックス　レボ）の不動産エージェントで独立開業する方は毎月8.8万円のコスト払い、80〜92%の高い報酬で働きます。

ポイントは3つ有ります。

1、雇われ（サラリーマン）のように会社に多くを搾取されない

2、通常の不動産独立開業の様に大きなコストをかけない

3、1人でやらない仲間とやる（福岡 20人　日本 200人　世界13万人）

エージェントとしての働き方についてさらに詳しい働き方ついてはこちら

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