CURATION
2022/02/01
不動産はエージェントに相談する時代
不動産はエージェントに相談する時代
RE/MAX Revo オフィスオーナーの安川です。
弊社は従来型の日本の不動産会社と違い、お客様が信頼できる担当を選ぶ“不動産エージェント制”を導入しています。
今回は不動産エージェントとは何なのか?
日本の従来型の不動産会社とRE/MAXの不動産エージェントの3つのStyleの違いについてご説明します。
Styleその① 【契約がゴールでなくスタート】
従来の不動産会社の場合、インターネットに物件を掲載するなどして、集客を行い、物件ありきでお仕事を行います。
お客様にとっては、どの担当者になるかはランダムで決まり、運やタイミング次第になります。
人生の節目において必ず関わってくる不動産のお取引が本当にそれでいいのでしょうか?
「高校卒業後マンションで1人暮らし、素敵なパートナーができて少し広めのアパートに引っ越し、結婚をして家族が増え戸建てを購入、子供が大学に進学し1人暮らしを始める、夫婦2人暮らしになって戸建を売却し駅近のマンションにお引越し・・・」
この全てのお取引をランダムな担当者ではなく、全て同じ不動産エージェントが担当します。
お客様と不動産エージェントは契約がゴールではなく、契約をしてからがスタートとなり長期で信頼関係を築くことが可能です。
Styleその②【やらされるのではなく自分の意志で前向きに働く】
従来の日本の不動産会社の場合、営業マンは会社からノルマを与えられ、ノルマや会社の看板の為に仕事をする受け身の働き方にどうしてもなってしまいます。
金曜の夕方になると、明日は休みだと嬉しくなり、日曜日の夕方になると明日は仕事かと少し憂鬱になる、前向きで仕事をするのが難しい環境であることが大半です。
RE/MAX Revoの不動産エージェントは会社からノルマを与えられ、上司から命令をされて動く必要はありません。
RE/MAXは働くエージェントを中心に考える、エージェントセントリックモデルを採用しています。
実際にお客様のために働く人が幸せ出なければ、お客様に対し心から良いサービスができないと考えています。
会社の看板やノルマの為でなく、不動産エージェント自身が看板となり仕事を行い、お客様にどのように喜んでもらうか自分の意志で考え、前向きに働くのがRE/MAXRevoの不動産エージェントです。
Styleその③【社長となり人の力を借りる】
RE/MAX Revoでは「100人の社長を作る」という夢を掲げ、不動産エージェント1人1人を「社長」と位置付けております。
通常の会社の社長というのは1人で仕事をしているのではなく、優秀な営業、総務、経理など様々な人の力を借りてお客様に喜んでもらえるよう事業を行なっています。
そして不動産に関わる問題は非常に複雑で多岐に渡り、1人の不動産エージェントで全ての問題を解決する事は不可能です。
RE/MAX Revoには売買、賃貸はもちろん、投資、店舗、リフォーム、税金、保険など、様々な専門家が所属し、そして日本に留まらず、世界に120ヵ国以上13万人以上が所属する世界最大の不動産ネットワークです。
1人1人が社長という考え方があるからこそ、他者の力を正しく借り、お客様の問題に対し最善の解決策をご提案する事が可能です。
貴方の人生に寄り添い、前向きな気持ちで、様々な問題を解決する
それがRE/MAX Revoの不動産エージェントです。
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