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不動産独立 BLOG Revo

2020/03/16

不動産の独立開業にフランチャイズを利用するのはあり?

現在、不動産事業に携わる方の中には、将来、独立・開業を考えている方も多くおられると思います。

一つの会社に属することなく、己の力だけで独立・開業するためには、費用の問題や会社経営への心配、漠然とした将来に対する不安など、気になることがたくさんあるのではないでしょうか?

「フランチャイズで独立する」いう選択肢について、考えたことはあるでしょうか。この記事では、不動産事業において、フランチャイズを利用して、独立・開業するメリット・デメリットについてお伝えします。

不動産事業でフランチャイズを利用するメリット

一般的に、フランチャイズとは、ロイヤリティーを支払うことで、会社の看板を借り、会社を経営する方法のことを指します。まずは、不動産事業におけるフランチャイズのメリットについてみていきます。

1.すでに知名度のある会社の看板を使うことができる

フランチャイズ最大のメリットは、やはり開業した段階で、すでに会社の名前や存在を最初から認知してもらえているブランド力にあります。

大手フランチャイズチェーンの集客力、ブランド力を借りることで、それが購入検討者の安心感や信頼感、入店率・成約率の向上に役立つことも多いでしょう。

不動産業界の特徴として、どの業者も同じ物件を扱うため、他社との差別化を図るのが難しい業界だと言われています。顧客は、どの物件にするか決めているが、どの業者に依頼すればよいのか?という点に悩むのです。

そこで、重要になってくるのが「信頼」です。そして、この「信頼」を形成する一つの要因に、「知名度」があるのです。

知っているから、聞いたことがあるから、重要な判断基準となります。不動産業界だけに関わらず、あらゆる業界の大手企業が莫大な資金を使って、知名度・認知度をあげるためにテレビCMやネット広告、肝がん設置等に資金を投じています。

しかし、残念ながら、あなたが独立してこれらの有名企業と戦うために、同規模の予算をかけることなど、到底不可能ではないでしょうか。顧客に存在すら知られていなければ、土俵にすら上がることはできません。

大手フランチャイズチェーン店には、これらの「ブランド力」「集客力」がすでにあるため、開業してすぐに、事業を波に乗せることもできるのです。圧倒的な時間・金銭の削減が可能です。

2.蓄積されたノウハウがあり、経営マニュアルがもらえる

フランチャイチェーンには、長年培ってきた店舗運営のノウハウがあります。独立・開業を考えている方からすると、自身の営業力や交渉術、コミュニケーション能力には自信を持っている人が多いと思います。

一方で、会社運営、会社経営に関しては未知なる領域として、不安に感じている方も少なくないと思います。そこで、蓄積された成功ノウハウを受け継ぐことで、一人で独立店を始めるよりも、「何をすればよいのか」が明白なので、開業のハードルも下がり、また成功の確率も高くなるでしょう。

フランチャイズの場合は、環境・成功へのレールが、初めから用意されている点が、大きなメリットといえるでしょう。

不動産事業でフランチャイズを利用するデメリット

メリットがある一方で、もちろん考えなければならないデメリットも存在します。2つ上げましたので、説明します。

1.自由が制限される

先ほどは、フランチャイズ経営のメリットとして、蓄積されたノウハウがあり、成功への最短距離・道筋を享受することが出来ると話しました。

デメリットはその真逆で、あくまでのフランチャイズ店は、オーナー・本部の経営方針・営業方針から大きく逸脱した行動は許されず、事業所ごとに任されている権限には、どうしても制限がかかります。

本部のイメージを崩すようなことは当然不可、ブランドイメージを保つことは必須、経営方針や仕入先企業を限定するなど、必ず一定の制限が設けられているのが一般的です。

元々自分の会社が持ちたくて、自分の思うようなサービスを自由に展開していくことを求めて独立するのであれば、開業して返って縛られてしまっては本末転倒なので、事前に確認することが重要です。

2.ロイヤリティー・違約金を支払わなければならない

フランチャイズのもう一つのデメリットに、「費用面」の問題があります。メリットで紹介したようなノウハウか看板、広告は、もちろん無料でもらえる!というわけにいきません。これらを提供してもらう代わりに対価を支払わなければなりません。この毎月オーナーに支払わなければならないものが「ロイヤリティー」です。

契約内容にもよりますが、毎月決まった金額を払うパターンと、毎月の売り上げに応じて数%支払うパターンがあります。万が一何かの事情で、契約途中で店を潰し、契約解除に至ってしまった場合には、オーナーに対して違約金を支払う必要も出てきます。

まとめ

今回は、「フランチャイズ」に加盟する場合のメリットとデメリットについて代表的なものを2つ紹介しました。

デメリットになる部分もいくつか紹介しましたが、総合的に判断して、あなた自身が今の環境から一歩踏み出し、独立・開業したいと考えているなら、「その先でどんなことをしたいのか、何を叶えたいのか?」をしっかりと考え、あなたにとって最良な手を選んでほしいとと思います。

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